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西村象彦造 高台寺蒔絵 蝋色吸物椀20客 共箱

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西村象彦は1661年創業の京都の老舗漆器店、またはその職人。

高台寺蒔絵とは、京都高台寺の豊臣秀吉と同夫人高台院の霊屋(おたまや)内を装飾した蒔絵と、同寺所蔵の秀吉・高台院遺愛の調度類に施された蒔絵。 また、その系統のもの。 菊桐紋の意匠をはじめ秋草模様などを平蒔絵、針描(はりがき)、絵梨地(えなしじ)などの技法で表現している。

  • 商品名:西村象彦造 高台寺蒔絵 蝋色吸物椀20客 共箱
  • サイズ:直径11.5cm 高さ9cm 高さ(身) 6.3cm
  • 価 格:253,000円(税別)
  • 送 料:無料
2021-08-26 | Posted in itemsComments Closed